小学生の夏休み「染め出し」宿題 何十年経っても変わっていなかった
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電子黒板やタブレットといったデジタル機器が導入されるなど、日々進化している、教育現場。
子供を持つ親は、自分が学校に通っていた頃との違いにびっくりすることが多いでしょう。
最新の機器が次々と取り入れられる一方で、何十年も前から変わらず続いているものもあります。
一方で、変わらないことに疑問を持つ場合もあるようです。
2人の子供を育てている、母親の、チュッカチュッカ(donaiyanenmusukotachi)さんは、小学4年生になる次男が持ち帰った書類を見て、このように感じたそうです。
「いつの時代までこの宿題があるんだろうって、毎年思う」
小学生の頃から変わらない、夏休みの宿題
息子さんの夏休みの宿題は、チュッカチュッカさんが小学生の時からあるものなのだとか。
上の子の時も同じ宿題が出たのでしょうか。「毎年思う」という言葉には、長年変わらず続いているこの宿題への、親としての率直な感想がにじみ出ています。
思わず「懐かしい!」といいたくなる1枚がこちらです!
赤紫の染色剤、そして歯のイラスト…見覚えはありますか?
息子さんが持って帰ってきた宿題とは…歯垢を染色して視覚的に確認するための『染め出し』!
小学校を卒業したのが数十年前でも、赤紫色の染色剤や歯が1本1本描かれたイラストに、見覚えがある人は多いのではないでしょうか。
プリントには、染め出しの手順や、磨き残しを記録するための歯のイラストが丁寧に印刷されています。デジタル化が進む時代にも、この紙のプリントが変わらず配られているのは、どこか懐かしさを感じさせるものです。
中には、染色剤の独特の味があまり好きではなかったという人もいるでしょう。
そんな小学校で『あるある』の光景を、2025年現在の小学生も見ていると考えると、なんだか面白く思えますね!
Threadsに集まった「懐かしい」の声
Threadsの投稿には、このようなコメントが寄せられています。
・私が小学生の頃はあったけど、うちの子はやっていない!
・今もあったんだ!懐かしいな。
・丁寧な歯磨きを身につけるために、やってほしいかも。
・我が子も宿題が出ましたが、タブレット端末で記録しています!
「タブレット端末で記録している」というコメントも注目です。宿題の内容は同じでも、記録の方法は時代とともに変化しているようで、教育現場のリアルな今が垣間見えます。
コメントの中には、「40年生きてきましたが、初めて見ました!」という声があるなど、『染め出し』は、地域や時代によって、経験していない人もいるのだとか。
家族や友人間で、『染め出し』の話題を出したら、意外と話が広がるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]