小1息子の夏休み宿題「おうさま」→「おじさま」 父が注意できなかった理由
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- 出典
- @192study






7月後半になると、夏休み期間に入る学校も多いでしょう。
子供にとって待ちに待った夏休みですが、忘れてはいけないのが学校の宿題です。
着太郎(@192study)さんの小学1年生の息子さんも、夏休みの宿題に取り組んでいたそう。
しかし、息子さんの宿題を見て着太郎さんは困ってしまったといいます。
小1息子の解答が「味わい深い」
出題されていたのは、解答用紙に描かれた絵に合う言葉になるように、ひらがなやカタカナを穴埋めするという問題。
頭に王冠をかぶり、マントを羽織ってひげを生やした男性の絵がお題のようですが…。
多くの子供なら「王様」と答えるであろう、いかにも王族らしい出で立ちのイラストです。問題の意図としても、「おうさま」という答えを想定していたのでしょう。
息子さんの解答は『おじさま』!
『おじさん』ではなく、『おじさま』なところにどこか品のよさを感じます…。
絵の中の男性は王冠とマントをまとった威厳ある風貌ではありますが、見方を変えれば「立派な服装をした年配の男性」とも受け取れます。しかも「おじさん」ではなく「おじさま」という丁寧な呼び方を選んでいる点が、何とも味わい深いところです。
服装から『王様』を連想する人が多いであろうこの問題ですが、息子さんの解答も決して間違いとはいえないでしょう。
「息子の解答が味わい深すぎて、どのように注意すればいいのか困っている」
着太郎さんはこうコメントし、困惑する胸の内を明かしました。
「正解だと思います」「育ちのよさを感じる」と共感の声
息子さんの味わい深い解答には「これは正解」「おじさまのコスプレかもしれない」など、さまざまなコメントが寄せられました!
・注意する必要はなく、正解だと思います!「絵に合う」なので。
・同じように味わい深い誤解答を息子がした時、「答えとしてはバツだけど、パパの中では満点だな」とほめました。
・おじさま呼びができるところに、育ちのよさを感じますわ。
・王様でもあるが、確かにおじさまでもある。
「絵に合う言葉を書く」という問題文に忠実に向き合った結果の解答ともいえるだけに、「注意する必要はない」という声にうなずいた人も多かったようです。
子供は時に、大人の想像を超えた発想を見せることがあります。
たとえそれが教材の中では間違いだとしても、大人からすると間違いとはいえない解答もあるでしょう。
「正解は1つではない」ということを教えてくれるエピソードに、考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]