入口で「石になった」息子を じゃんけんで幼稚園に連れ込んだ園長先生の対応
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6歳の息子さんと4歳の娘さんを育てる、いかりビーンズ(bochan_musumekko_biyori)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。
いかりビーンズさんが、息子さんを幼稚園に送ったある日のこと。
正門の前で「石になりました」 動かない息子に園長先生がとった行動
正門の前で、息子さんが立ち止まってしまったといいます。
登園の朝、園の入口まで来ておきながら一歩も動こうとしない息子さん。そんな場面に、園長先生が近づいてきました。
「石になりました」といいながら動かない息子さんを『じゃんけん』に例え、ギュッと抱きしめた園長先生。
それに対抗するよう、身体全体を使ったじゃんけんを楽しみ始めた息子さんを、そのまま幼稚園内へと誘い込んでくれたのです!
「自分だったら『早く行こう』としか言えなかった」 母が感じた園長先生の言葉の力
「もし自分だったら、『早く行こう!』とか『遅刻しちゃうよ』とかしか、声がけできなかった」とつづる、いかりビーンズさん。
朝の送り迎えは時間との戦いでもあります。子供がぐずるたびに焦り、つい急かす言葉が出てしまう。そんな経験を持つ親は少なくないでしょう。だからこそ、園長先生の穏やかな対応が、いかりビーンズさんの目に鮮やかに映ったのだと思います。
園長先生の言葉選びや対応に、感動したといいます。
【ネットの声】
・神対応。こんな園長先生がいる幼稚園に子供を通わせたい!
・子育て中、心に余裕がなくてイライラしてしまうことが多いのですが、園長先生のように優しくありたいと思わされました。
・園長先生のスキルの高さ。素晴らしすぎます。
「こんな園長先生がいる幼稚園に通わせたい」という声が多く寄せられたのは、多くの親が同じ場面で同じように悩んでいるからではないでしょうか。
幼い子供…特に『イヤイヤ期』を迎えて自我が芽生え始めた頃などは、そう簡単に親のいうことを聞いてくれないものです。
しかし、少し接し方を変えれば、すんなりと聞き入れてくれるのかもしれません。
園長先生の対応は、子供を持つ親だけでなく、多くの人の心を和ませてくれました。
[文・構成/grape編集部]