短冊をみると? 6歳児の願いごとに「すごっ!」「子供のほうが分かってる」
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
7月7日の行事といえば、七夕です。
七夕が近付くと、学校やショッピングモール、飲食店などさまざまなところで、笹の葉と短冊が飾られている光景を目にするでしょう。あなただったら、短冊にどんな願いを込めますか。
6歳児の願い事が?
6歳の息子さんを育てる、青白(@blue_white_zoom)さん。
息子さんが書いた短冊の写真をXに投稿すると、4万件近い『いいね』を集めました。
早速、息子さんが書いた短冊をご覧ください。
おいしいものが ずっとたべたい
幸せな願いごと…!
一見すると、おいしいご飯を食べることは、当たり前のように感じます。
しかし、恵まれた国や環境に身を置かなければ、毎日おいしいご飯が食べられるとは限らないでしょう。
息子さんとしては、率直な願いを書いたのかもしれません。しかし、多くの人の心を動かしたようです。
【ネットの声】
・子供のほうが『幸せ』の本質を分かっている!大人になると、足りない物ばかりを求めてしまうんだよね。
・きっと、おうちで食べるご飯がとってもおいしいのでしょう!
・素直な心の声でいいなぁ。
・この願いって、平和な世の中であり続けることにつながるよね!
あなたも、街中で七夕の短冊が飾られていたら、足を止めて、願いごとの数々に注目してみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]