短冊をみると? 6歳児の願いごとに「すごっ!」「子供のほうが分かってる」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

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7月7日の行事といえば、七夕です。
七夕が近付くと、学校やショッピングモール、飲食店などさまざまなところで、笹の葉と短冊が飾られている光景を目にするでしょう。あなただったら、短冊にどんな願いを込めますか。
6歳児の願い事が?
6歳の息子さんを育てる、青白(@blue_white_zoom)さん。
息子さんが書いた短冊の写真をXに投稿すると、4万件近い『いいね』を集めました。
早速、息子さんが書いた短冊をご覧ください。
おいしいものが ずっとたべたい
幸せな願いごと…!
一見すると、おいしいご飯を食べることは、当たり前のように感じます。
しかし、恵まれた国や環境に身を置かなければ、毎日おいしいご飯が食べられるとは限らないでしょう。
息子さんとしては、率直な願いを書いたのかもしれません。しかし、多くの人の心を動かしたようです。
【ネットの声】
・子供のほうが『幸せ』の本質を分かっている!大人になると、足りない物ばかりを求めてしまうんだよね。
・きっと、おうちで食べるご飯がとってもおいしいのでしょう!
・素直な心の声でいいなぁ。
・この願いって、平和な世の中であり続けることにつながるよね!
あなたも、街中で七夕の短冊が飾られていたら、足を止めて、願いごとの数々に注目してみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]