「今日の我が家かな?」「ばんそうこうはお守り」 泣き叫ぶ息子に貼ると一瞬で…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @epico428
幼い子供は足元がおぼつかなく、不注意なども重なってよくケガをします。
そのため子育て中は、ばんそうこうが大活躍。
傷を保護するだけでなく、手当された安心感も子供に与えてくれます。
ばんそうこうを貼るだけで…
小日向えぴこ(@epico428)さんは、ばんそうこうの効果を感じたエピソードをTwitterに投稿。
その日、1歳の息子さんは虫刺されをカバーするため、ばんそうこうを貼っていました。
お風呂の時に、小日向さんがばんそうこうを剥がして身体を洗おうとすると、息子さんは…。
痛くないはずなのに、ばんそうこうを剥がされた息子さんは泣き叫びます。
虫刺されがむき出しになって不安になったのでしょうか。
あまりの荒れように、小日向さんは息子さんに謝罪しつつ、ばんそうこうを元通りに貼ってみました。
すると、息子さんは一瞬で落ち着きを取り戻したのです!
ばんそうこうの思わぬ効果を目にして、「子供的には、『見えなくなる=ない』なのか」と小日向さんは衝撃を受けたのでした。
息子さんと同じような状況になった家庭は多いようで、「今日の我が家かな?」「本当に痛いわけではなく、精神的な痛みの時にも使える」「ばんそうこうはお守り」などの声が続々と投稿に寄せられています。
子供の心まで守ってくれるばんそうこうは、頼りになりますね!
[文・構成/grape編集部]