「今日の我が家かな?」「ばんそうこうはお守り」 泣き叫ぶ息子に貼ると一瞬で…
公開: 更新:
祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
眠る息子に「笑いすぎて腹が痛い」 両手には…「意外すぎる共演」「コーヒー吹いた」ゴンゾウR4(@R453374510)さんはある日、息子さんから「明日一緒に保育園に行こうね」といわれていたといいます。その日の夜、息子さんの眠っている様子を見に行ったそうです。すると、息子さんの両手には「なんでそれ?」とツッコミを入れたくなるようなものが抱えられていて…。
- 出典
- @epico428
幼い子供は足元がおぼつかなく、不注意なども重なってよくケガをします。
そのため子育て中は、ばんそうこうが大活躍。
傷を保護するだけでなく、手当された安心感も子供に与えてくれます。
ばんそうこうを貼るだけで…
小日向えぴこ(@epico428)さんは、ばんそうこうの効果を感じたエピソードをTwitterに投稿。
その日、1歳の息子さんは虫刺されをカバーするため、ばんそうこうを貼っていました。
お風呂の時に、小日向さんがばんそうこうを剥がして身体を洗おうとすると、息子さんは…。
痛くないはずなのに、ばんそうこうを剥がされた息子さんは泣き叫びます。
虫刺されがむき出しになって不安になったのでしょうか。
あまりの荒れように、小日向さんは息子さんに謝罪しつつ、ばんそうこうを元通りに貼ってみました。
すると、息子さんは一瞬で落ち着きを取り戻したのです!
ばんそうこうの思わぬ効果を目にして、「子供的には、『見えなくなる=ない』なのか」と小日向さんは衝撃を受けたのでした。
息子さんと同じような状況になった家庭は多いようで、「今日の我が家かな?」「本当に痛いわけではなく、精神的な痛みの時にも使える」「ばんそうこうはお守り」などの声が続々と投稿に寄せられています。
子供の心まで守ってくれるばんそうこうは、頼りになりますね!
[文・構成/grape編集部]