4歳息子が色鉛筆でかいた計算式 写真に「天才」「分かっているのすごい!」
公開: 更新:


「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
子供の発想は、とても豊かなもの。
大人が教えていないことを、自分で導き出す柔軟性を持っています。
成長する姿を見ている親は、日々驚く場面に遭遇しているでしょう。
4歳息子が書いたのは?
2人の息子を育てている、母親の、はな(@hana87_maron)さん。
ある日、4歳の長男が、水彩色鉛筆を使って遊んでいたといいます。
投稿者さんが、長男に紙を見せてもらうと、書かれていたのは絵ではありませんでした。
一体、長男は何をしていたのでしょうか。「本当に4歳?」と驚いてしまうこと間違いなしの、写真をご覧ください!
長男が色鉛筆を使って書いたのは、色の足し算でした!
カラフルな丸と計算式が、かわいらしく感じられますね。
また『黄色と水色を混ぜたら黄緑色になる』という色の仕組みを、4歳にして理解していることに、驚いた人は多いのではないでしょうか。
投稿者さんによると、長男は水彩色鉛筆で2色を混ぜて、筆で溶かすという実験をおこなっていたのだとか。
自分で導き出した実験結果を、数式に表して、分かりやすくまとめていたのですね。
【ネット声】
・すごくかわいい。混ぜたらどの色になるのか、ちゃんと分かっているのがすごい!
・自分で実験したんだね!天才すぎる。
・これ、大人は真似できない発想の、計算式だよね!
3つの実験を終えた長男は、「ピンクは、何色と何色混ぜたらいいんだろう」という新たな疑問を持っているそうです。
4歳にして、研究者の風格を感じる長男。これからどんなことに興味を持つのか、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]