曽祖父が3歳のひ孫にプレゼントしたものが「悲鳴上げそう」「リアルすぎる」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- dyldh9oo2jdw
曽祖父母にとって、ひ孫はかわいくて仕方がない存在。
あふれんばかりの愛情を注ごうと、ひ孫には、どんなものでもプレゼントしたがるのではないでしょうか。
TikTokに、2歳と3歳になる兄弟の日常を投稿しているミルクボーイズ(dyldh9oo2jdw)さんのエピソードを紹介します。
3歳の息子さんは、曽祖父から手作りの工芸品が入った箱をもらいました。
嬉しそうにしていた息子さんでしたが、中身を見て、ピタッと停止したのです…。
箱の中に入っていたのは、バッタを模して作られた工芸品!
中身を知った息子さんは、「あ、いいです…」とでもいわんばかりに、そっとふたを閉じたのでした…。
投稿者さんが手に取り渡そうとしても、息子さんは遠くに行ってしまったことから、工芸品を完全に拒否しているようです。
投稿者さんによると、本物のバッタにそっくりな工芸品は、『シュロ』という植物の葉っぱをもとに作られたものだといいます。
曽祖父は、器用に一つひとつを作ったのでしょう。
【ネットの声】
・すごくリアル…。大人の自分でもビックリして、そっと閉じそうだ!
・開けた後の手がすべてを物語っていた。衝撃的だったんだろうな…。
・自分だったら悲鳴を上げそう!リアルにできているなぁ。
息子さんが触るにはまだ早すぎた、バッタの工芸品。
いつの日か、触れる日は来るのでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]