赤ちゃんに舌をつかまれた柴犬 対応に「優しすぎて涙が出てくる」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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ペットには、「小さい人間の子供を同じ仲間や、自分の子だと認識しているのではないか」と思わせる瞬間があります。
子供が寝ていれば添い寝をしてあげたり、そっとスキンシップを取ったり…子供に優しく接するペットの姿をネット上に投稿する飼い主は多いもの。
子供と、ペットの柴犬の様子をTikTokに投稿している、メルセデス諭吉(mercedes_yukichi)さん。
投稿者さんが飼う柴犬もまた、子供に優しく接しているのでした。例え、こんなことをされても…。
子供が自分の舌をつかんできても、決して怒らない柴犬。むしろ、ペロペロと、優しく子供の手を舐め続けています。
なすがままに、子供のしたいように触らせていることが分かりますね。
子供も、柴犬を友達だと思っているのでしょう。
種族を超えた仲のよさに、多くの人が和んだようです。
・噛まないのはお利口さんだね。相手が小さい子供だと分かっているんだろうな。
・自然とほほが緩んでしまう。ずっと仲よしでいてほしい!
・これこそ家族の愛。なんだか涙が出てくる。
相手が小さい子供だと理解したうえで優しく接しているであろう、柴犬。
お互いに打ち解けていることが分かりますね!
[文・構成/grape編集部]