見ているとジワジワくる プロの画家が描く立体感ゼロの犬の絵に大笑い
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
『犬界の北川景子』が話題 美人すぎる1枚に「こんな感じに生まれたかった…」俳優の北川景子さんに似ている犬が話題になっています。
世の中には見事な作品を描くアーティストが大勢います。それぞれに独自の作風があり、絵画好きな人の目を楽しませてくれます。
25年以上にわたって画家として活動しているジェイ・カートナーさんは、ある多忙な日の夜、とても疲れて帰宅しました。
そこで彼はリラックスするためにわざと下手な絵をスケッチすることにします。
モデルはジェイさんの愛犬、スタンリー。
普段から面白い動きで家族を笑わせてくれるスタンリーの写真を見ながら、ジェイさんがサラッと描いた作品がこちらです。
立体感ゼロ!なのに見事に特徴をとらえています。
自分で描いた絵を見ながら思わず笑ってしまったというジェイさんは、気軽な気持ちでこれらの絵をFacebookのコミュニティページに投稿。
すると見た人たちが大笑い!たちまち拡散されたのです。
見れば見るほどじわる
それからジェイさんの元には「うちのペットも描いてほしい!」という依頼が続々と来るようになったのだそう。
これまでに彼が描いた作品の一部をご紹介しましょう。
どの作品も見ているうちにジワジワと笑いが押し寄せてきます!
しかしやはり1番人気のモデルはスタンリー!彼の破壊力に勝てる動物はなかなかいないようです。
どの絵もとても簡単に描けそうに見えますが、こんなにシンプルなタッチで絶妙に特徴をとらえているところが、さすがプロの画家の仕事ですね。
ジェイさんの作品をもっと見たい人、また自分のペットを描いてほしいという人は彼のFacebookをのぞいてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]