睡眠も食事も後回し ワンオペ育児を描いた漫画の「最後の言葉」に反響
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- 出典
- @gumamasan1






息子ぐっちゃんを育てているchiiko(@gumamasan1)さんが、2018年に描いたエピソードをご紹介します。
子育ては、誰もが簡単にこなせるものではありません。
また、人それぞれ性格が違うため、子育て本通りにいかないこともたくさんあるでしょう。
chiikoさんは、子育てをしながらこのように思っていたといいます。
『育児は理不尽だ』
十分な睡眠もとれないまま始まる毎日の中で、chiikoさんは息子ぐっちゃんと向き合い続けていました。
笑えるようで笑えない、育児のリアル
ご飯を食べようとした瞬間に子供が泣いたり、お風呂では容赦なくつねられたり、子育ては大変なことばかり。
自分のペースで動ける時間はほとんどなく、食事も入浴も「ついで」になっていく日常は、経験した人にしか分からない疲労感を伴うものです。
夫は休みの日に、友人たちと遊びに出かけてしまいました。
ワンオペで子供と向き合う時間が続く中でも、chiikoさんは育児の日々を漫画に描き続けました。
幸せなこと以外に、つらいことはたくさんあります。
それでも「人生で一番幸せな時間」と確信する理由
しかし、この子育て期間はあっという間に終わりを迎え、『人生で一番幸せな時間』として残ると確信するchiikoさん。
疲れ果てた日常の中でそう思えるのは、目の前のぐっちゃんの存在があるからこそでしょう。
漫画には、たくさんのコメントが寄せられていました。
・本当にお母さんはすごいなと尊敬します。
・オチで泣けました。きっとあっという間にこの子育て期間が終わっちゃうんだろうな。
・あるあるで笑っていたのに、最後の言葉にグッと来た。
「あるある」として笑える場面が続いた後、最後に明かされるchiikoさんの言葉が多くの人の心を動かしたようです。育児の大変さを描きながら、その先にある思いを静かに伝えるこの漫画は、同じ状況にいる親たちの共感を集めました。
この頃から2年経ち、夫は休みの日に家族を優先してくれるようになったといいます。
子育て中につらいことがたくさんあっても、すぐに子供は成長することでしょう。今この瞬間を、大事にしたいですね。
[文・構成/grape編集部]