「人に興味を持ってくれなくて…」 娘を心配する母親 しかし、この後見た光景は?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @pinekomatsu
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
保育園や幼稚園に子供を通わせる際、「まだ早いかな…」「集団生活に馴染めるだろうか」と悩む保護者は多いようです。
2018年生まれの息子、ようちゃんとの暮らしを漫画に描いている、ぱいん子®︎(@pinekomatsu)さんは、公園で出会った親子とのエピソードをTwitterに投稿。その内容に反響が寄せられました。
『公園で出会った親子の話』
公園で遊んでいたのは、ようちゃんと同じ学年になる女の子とその母親。
母親は、娘が人にあまり興味を示さず、マイペースなことをとても心配している様子だったといいます。
しかし、しばらくすると、女の子はようちゃんと一緒に遊び出しました。それを見た母親は、驚きつつも「幼稚園に入れるか迷っていたけど、願書出します!」と嬉しそうにいっていたそうです。
女の子は明るく元気なようちゃんに刺激を受けて、友達と遊ぶ楽しさに気付いたのかもしれませんね。
ぱいん子®︎さんは、「運命の分かれ道って、意外なところにある」とつづっていました。
読者からは、共感の声などが寄せられています。
・すごく分かります。うちの子も集団生活が大丈夫か心配したけど、公園で会ったお友達と遊ぶ姿を見て、感動したことがあります。
・保育園や幼稚園は刺激になりますからね!女の子のママさんの勇気ある決断に、幸あれ!
・素敵な出会い。ようちゃんの持ち前の明るさが、女の子の心をグッと惹きつけたんですね。
友達と積極的に関わる子供もいれば、1人で遊ぶのが好きな子供もいるでしょう。
いろいろな個性を持った子供同士で過ごす中で、新たな世界が広がり、成長が促されていくものかもしれません。
女の子が幼稚園で、楽しく過ごせるといいですね。
[文・構成/grape編集部]