夫婦で漢字検定を受けて届いた合否結果 沈黙してしまった理由とは
公開: 更新:


「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
- 出典
- @gmm_tea
「夫婦で共通の話題が欲しい」
そう思ったTwitterユーザーの、てあ(@gmm_tea)さんは、夫婦間の会話の幅を広げるために一緒に漢字検定を受けました。
同じ試験のために勉強をすれば、自然と会話も増えるはずです。
しかし、合否を通知する封筒を見て会話が増えるどころか沈黙してしまうことに。なぜなら…。
妻の封筒だけ『折り曲げ厳禁』『大切な郵便物』と書かれていたのです!
そう、合格したのは妻だけ。夫は残念ながら不合格となってしまったのでした。
封筒を開けなくても分かる、合否結果。
投稿には反響が上がり、励ましの言葉などが寄せられていました。
・これは切ない…。資格の通知書あるある。
・夫婦で一緒に勉強するなんてとても素敵だと思う。
・『ヘソ曲げ厳禁』とは書かれていませんでしたか?
・兄弟で英検を受けた時に同じようなことがありました。
一緒に合格ができなくても、勉強を頑張ったお互いを称えることで夫婦間の会話や愛は保たれることでしょう。
そして、夫のリベンジを経て、2人でランクアップを目指して頑張ってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]