「メキシコとの国境には壁ではなく橋を」 スタバCEOが大統領令に反旗
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- Starbucks
5年で1万人の難民を雇用する
シュルツ氏は、まず難民問題について、次のように発表します。
難民を拒絶するのではなく、難民に働く場を提供し、受け入れる姿勢を示したのです。
メキシコとの国境には壁ではなく橋を!
また、1月25日にトランプ大統領が署名した「アメリカとメキシコの国境に壁を建設する」という大統領令に対しては、より直接的に否定的な態度を示します。
こういったスターバックスの姿勢に対し、多くの称賛の声が寄せられています。
また、シュルツ氏は「我々は前代未聞の時代を生きている」とした上で、「アメリカンドリームが疑問視されている」とも指摘しています。
[文/grape編集部]