セブンイレブンのお引越しにおったまげた! そのままお隣に移動する!?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @tamaya8901
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『曳家(ひきや)』とは、建物を壊さずに移動する技術。歴史的な建造物や、区画整理の際の住宅移動などに用いられます。
しかし、Twitterユーザーのたまやさん(@tamaya8901)が目撃したのは、なんとも珍しい『コンビニの曳家』でした!
2017年2月24日にリニューアルオープンするという、セブン-イレブンのとある店舗。たまやさんによると、横の土地を買い、敷地を広げた関係で横に移すことになったとのことです。
おお、持ちあがっています…!!
このツイートを見た人からは、「普通の家でも滅多に見ないのに、すごい!」「日本家屋なら見たことあるけれど、コンビニは初めて」と驚きの声が上がっていました。
そのほか、「私の住んでる地域のセブンでも見たことがあります」という意見がちらほら。コンビニの移転で、建て替えではなく曳家が用いられるケースはこの店舗のほかにもあるようです。
建て替えるよりもコスト面で優れるなど、理由があるのでしょうね。
いつも見慣れた建物が移動したところを想像すると、なんだか不思議な気持ちになりそうです。
[文/grape編集部]