靴が大好きなパティシエが靴にマッチするデザートをコーデ 芸術的すぎた
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
フランスのパリに暮らすタル・シュピーゲルさん。彼はグラフィック・デザイナーとパティシエという全く異なる2つの顔を持っています。
そんなタルさんは 【desserted_in_paris】というInstagramでパリで見つけた素晴らしいデザートを紹介しているのですが、そのコンセプトがとてもユニークなのです。
真っ赤なデザートの下に見える真っ赤な靴を履いた男性の足。
実はタルさんは靴が大好きで相当な数の靴を持っているのだそう。そこで、自分の靴のコレクションとマッチしたデザートを見つけて、Instagramでシェアしているのです。
それにしても靴からインスピレーションを受けたデザートって一体どんなものなのでしょうか。ぜひごらんください。
デザートと靴の色合いがぴったりマッチしています!
でも実はここまでのものはわりとシンプルなデザートでした。続いてさらに芸術的な作品をお見せしましょう!
靴から発想するデザートがこんなに美しく、楽しいものになるなんて!もうすごいとしかいいようがありません。さすがパリのパティシエが作るデザートだなぁと感心してしまいます。
こんな面白いアイデアを思い付いたタルさんって一体どんな人なのでしょう?筆者も気になったので調べたところ、Facebookにご本人の写真が載っていました。
さすがグラフィックアーティストらしい雰囲気が漂う、笑顔がとても素敵な方ですね。
洋菓子の本場であるパリで日々最高のデザートを探し求めているというタルさん。彼のInstagramでは見ているだけでも楽しいたくさんのデザートが紹介されています。気になる方はぜひ【desserted_in_paris】のInstagramをチェックしてみてくださいね。
※記事公開時、デザートをタルさんが作ったものとして紹介しておりました。お詫びし訂正致します。
[文/grape編集部]