神木隆之介がTVで明かした『神木家家訓』 それはこんないい子が育つわけだ
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提供:産経新聞社

「この俳優だったのか!」 大河『豊臣兄弟!』キャストの過去出演作が意外だったこの俳優、どこで見たような…?新大河ドラマ『豊臣兄弟!』出演者の意外な過去作とは?

大河ドラマ『べらぼう』にくっきー!出演 演じるのは葛飾北斎の青年期2025年9月現在、NHKで放送中の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(以下、『べらぼう』)』に、お笑いコンビ『野生爆弾』のくっきー!さんが、のちに葛飾北斎となる勝川春朗役で出演することが決定。ネット上では「うってつけ」などと期待の声が上がっています。
俳優、神木隆之介さん。2歳で芸能界に入り、6歳で初めてドラマデビューを果たすと、次々に話題の映画やドラマに出演し、瞬く間に天才子役と呼ばれるようになります。
23歳となった今も、2017年3月に公開される『3月のライオン』や実写『ジョジョの奇妙な冒険』など、出演作が目白押しの人気俳優です。
そんな神木さんですが、子役時代から人気があったにも関わらず、態度が横柄になったという噂は聞いたことがありません。
2017年3月10日にNHK『あさイチ!』に出演した神木さん。彼が第一線で活躍し続けられる理由に、イノッチことV6の井ノ原さんが迫りました。
物心が付く前に芸能界に入った神木さんですが、次第に自分の意思で「俳優を続けたい」と考えます。
そんな時、お母さんはこう語ったそうです。
お母さんは厳しい言葉をかけつつも、節目節目ではしっかりと話を聞いてくれていたと語ります。
そんなお母さんが、神木さんに幼いころから「絶対に忘れてはいけない、これをテーマに生きなさい」と語っていた言葉があります。番組ではその言葉を『神木家家訓』として紹介しました。
神木家家訓