「さ、サイズが合わない!」誰でも持ってる『アレ』で調節できるって知ってた?
公開: 更新:
洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
ボルトやナットを締めたり、緩めたりするための工具で「スパナ」と呼ばれることもあるレンチ。
※写真はイメージ
最近のDIYブームで、男性のみならず女性にとっても身近な工具になりました。
また、「自動車の整備を自分で行う」という人であれば、さまざまなサイズのレンチを複数持っているケースも少なくないでしょう。
が!!!
レンチは家に1種類あれば十分という「工具を使った作業なんて滅多にしない人」もいるはず。
新しい家具を買ったり、引っ越しをしたりといった特別なケースを除き、使ったことがないという人もいるといいます。
そんな「一応持っているけど滅多に使わない」という人にとって、やっかいなのが『レンチのサイズが合わない』というハプニング。
幅を自由に変えることができるモンキーレンチがあれば、一発で解決しますが、残念ながら誰もが持っているとは限りません。
※写真はイメージ
そこで注目を集めているのが、レンチのサイズが合わなかった時の対処法が紹介された映像です。
誰の家にもある『アレ』を使うことで簡単にレンチのサイズを調節することができます。
!!!
とてもシンプルな方法ですが、複数枚を重ねることでさまざまなサイズに調整することができます。
「レンチなんて滅多に使わない」という人であっても覚えておいて損はありません。「もしも」の時のために、ぜひ覚えておいてください!
[文・構成/grape編集部]