「マタニティマークつける女が大嫌い」という女性 ズバリと切り返したら号泣!
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
外見からは妊婦であることが分からづらい人に対し、周囲の人が配慮しにくいという問題を解決するために作られた『マタニティマーク』。
また、緊急時にこのマークを見せることで妊婦であることを周囲に示すことができる、という利点もあります。
出典:厚生労働省
そういった目的で作られたマタニティマークですが、信じられないことに、中には妬みの感情を抱く人もいるそうです。
「マタニティマークをつける女が嫌い」と主張する女性にズバリ
「電車で妊婦を示すバッチつけてる女が大嫌い。ひけらかすな!」
マタニティマークをつけている女性について、そう発した職場の女性。彼女はいわゆる『アラサー』で、現在は絶賛婚活中なのだとか。
なぜ「マタニティマークが腹立つ」のかは分かりませんが、もしかすると『幸せな家庭を築いているであろう女性』へのひがみなのかもしれません。
そんな言葉を聞き、とあるTwitterユーザーはこういい返しました。
「そんな了見の女を結婚相手に選ぶ男は居ない」
すると、女性は号泣!その日は早退し、後日辞表を提出したそうです。
ちなみにこの女性、取引先の男性に執拗に関係を迫るなど、度々問題を起こしていたのだとか。そのため、ずっと我慢してきた投稿者さんは嫌味のつもりでいったそうです。
女性は仕事もできず、問題行動も目立っていたため、投稿者さんは上司から「よくやった」と褒められたとのこと。
いうまでもありませんが、マタニティマークはひけらかすために付けているのではありません。
この女性がいつか妊娠した時に「あの時はなんてことをいってしまったのだろう」と気付くのではないでしょうか。ですが、これを機に自らの言動を見直してほしいものですね。
※投稿者の希望により、お名前を伏せて掲載しております。
[文・構成/grape編集部]