重症妊娠悪阻で入院中の娘へ 父が車で8時間かけて届けた手紙の内容
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「サンタさんにココアをあげたい」 5歳児が両親に頼むと…?毎年12月25日は、クリスマス。SNSで、子供へのプレゼントに悩む親や、彼らを助ける人々のやり取りを見て、昔話に花を咲かせたくなりました。 同僚たちに呼びかけてみると、楽しいものから、どこかほろ苦いものまで幅広く集まりましたよ!

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- 出典
- @m19400102






体調を崩すと、身体だけでなく気持ちまで沈んでしまうことがあります。
そんな時、周囲の人の支えがあると、心が救われることがあるでしょう。
入院中の、gumi(@m19400102)さんも、気持ちが沈んでいる時期がありました。
2025年6月現在、gumiさんは、妊娠初期に多くの妊婦が経験する『つわり』の症状が非常に強く現れる『重症妊娠悪阻』を患っています。
『重症妊娠悪阻』の症状の影響で、体重は妊娠前より10kgも減少し、精神的にもかなり追い込まれていたそうです。食事をとることも、起き上がることも難しい日々が続く中で、先が見えない不安が積み重なっていたといいます。
車で8時間かけて会いに来た父と弟
そんな状況の中、gumiさんの父親と弟が実家から、車で8時間かけて面会に来てくれました。
片道8時間という距離を走り、病室に顔を見せてくれた父親と弟の存在は、長い入院生活で疲弊していたgumiさんにとって、大きな支えになったことでしょう。
そして帰り際、父親は「入院費の足しになれば」といい、お見舞金と手紙をくれたといいます。
gumiさんは、手紙を開けると、涙が止まらなくなったとか。
(gumiさん)が生まれた時のドキドキと感動を今でもはっきり覚えています。
いや~、かわいかった。初めて抱っこをした時、あまりの軽さにビックリ。今にも壊れそうなこの子を、生涯守ろうと決意しました。父より
つづられていたのは、励ましのメッセージ…というわけではなく、gumiさんと出会った時の純粋な喜びと、ずっと守り続けたいという強い思いでした。
「頑張れ」でも「負けるな」でもなく、娘が生まれた瞬間の記憶をそのままつづった言葉が、弱っていたgumiさんの心に届いたのでした。
手紙を読んだことで、心に変化が生まれ…
gumiさんは父親からの手紙を読んで、「今の私の心にぐーっときた」といい、勇気をもらえたそうです。
『重症妊娠悪阻』を患っている人の中には、つらい症状や精神的な苦しみから、ネガティブになったり、心が折れそうになったりする人もいるとか。
gumiさんもそのような気持ちに押しつぶされそうになったことがあるといいます。しかし、手紙を読んで「自分は1人ではない」ということを強く実感し、前を向く力を取り戻せたそうです。
父親からもらった手紙のエピソードには、gumiさんと同様に多くの人が心を打たれました。
・朝から読んで泣いてしまった。
・文章からあふれる愛情が伝わってくる。
・「頑張れ」とあえていわないあたりが粋ですね。素敵な父親。
・本当に心から愛していないと出ない言葉だね。
「頑張れとあえていわないあたりが粋」というコメントが寄せられているように、この手紙には「励ます」という意図を超えた、父親としての素直な気持ちがにじんでいます。それが、多くの人の共感を呼んだのでしょう。
「母親は6歳の時に亡くしている」とつづる、gumiさん。父親は大変な状況でも、姉弟を大切に育ててくれたそうです。
きっと、gumiさんは、これから生まれてくる我が子を抱いた時、父親と同様に「生涯守ろう」と決意することでしょう。
[文・構成/grape編集部]