subculture

チョコ売り場でずっと悩んでいる年配男性 女性店員がアドバイスをした結果…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

普通に生活を送っていると、なかなか大切な人に想いを伝える機会はありませんよね。伝えようと思っても、気恥ずかしくなってしまうものです。

だからこそ、毎年2月14日のバレンタインデーにチョコレートを贈って告白をしたり、感謝の気持ちを伝えたりする人が多いのでしょう。

『バレンタインチョコ売り場の店員さん』

漫画家の稲空穂(@ina_nanana)さんが2020年のバレンタインの日に投稿したのは、1人の男性客とチョコ売り場の店員のエピソード。

30分もの間チョコ売り場で悩んでいる年配の男性客に、女性店員は声をかけることにしました。

なんと、男性客と女性店員は親子!2人で選んでいたチョコレートは、女性店員の母親宛てだったのです。

結果、『男性客』はたくさんチョコを買ってしまった模様。もしかすると「我が子のアドバイスが嬉しかったから」という理由もあるのかもしれませんね。

家族愛あふれる素敵なストーリーに、多くの人が心をぐっとつかまれたようです!

・かわいらしい素敵な一家!読んでいて温かい気持ちになった。

・何度読んでも幸せな気持ちになれる漫画ですね。ジーンとしました。

・「妻に」っていった時のお父さんの笑顔がかわいくて、やられた!

この漫画を描いた稲空穂さんは、『#特別じゃない日』というハッシュタグでいろいろな作品を公開しています。

「もっと癒されたい!」という人は、ご覧になってくださいね。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@ina_nanana

Share Post LINE はてな コメント

page
top