「吹き出した」「うちのオカンもこれ」 念押ししすぎな父親からのLINEとは
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
みなさんは、LINEなどでメッセージをやり取りする時に、伝えたかったことがうまく伝わらなかった経験はありませんか。
文字のやり取りだけでは、微妙なニュアンスがなかなか表現できないこともあるでしょう。
そんな中、殿(@tonosummer__)さんは、父親からのLINEが「大好き」なのだとか。
その理由は、スマホの通知欄にあって…。
「わかった(わかった)(わかりました)」
まさかの『わかった』3連発…!
LINEでは、LINEが提供している絵文字(以下、LINE絵文字)を入れてメッセージを送信すると、どのようなLINE絵文字が含まれているか、相手の通知欄にテキストで表示されるようになっています。
つまり、殿さんの父親は『わかった』という文字列の後に、『わかった』というLINE絵文字と、『わかりました』というLINE絵文字の2つを付け加えている…ということ。
通知欄ではまるで合唱をしているかのような表示になってしまうのですが、殿さんは、むしろそれが大好きなのだそう。
ネット上では、数々のコメントが寄せられました。
・めちゃくちゃ笑った!
・親からのLINEって、だいたいこういう感じ。
・献血ルームで吹き出してしまった!隣のお兄さん、ごめんなさい…。
これだけ『わかった』といわれれば、さすがに「伝わっているな」ということが分かりますね…!
[文・構成/grape編集部]