なぜこんなものが!? 耳鼻科に飾られていた『展示物』に親の苦労を感じる
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @xxxLoveDX
ある日、耳鼻科を訪れた投稿者さんは、そこに飾られていたものに目を奪われます。
それは『子どもたちが、鼻や耳に入れた異物』。
小瓶に入れられたビーズなど、さまざまな異物が丁寧に飾られていたのです。
こんなに多くの子どもたちが、鼻や耳に何かしらの異物を入れて、耳鼻科のお世話になっていたとは…。
投稿者さんが公開した写真には、特に小学校入学前の子どもを持つ親から共感の声が寄せられています。
気になったら、実行しないと収まらない…それが子どもたちの性分というもの。
だからこそ、側にいる大人たちが注意して見守ってあげる必要があるのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]