『連帯責任』に11歳の少女が物申す! 冷静な意見に賞賛の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@MasonCrossBooks

イギリスのグラスゴーに住む、11歳のアヴァちゃん。

彼女が先生に提出した、とある意見が海外を中心に大きな話題になっています。

先生に『冷静』な物言い

ある日、アヴァちゃんのクラスでは「担任の先生に改善してほしいこと」をアンケート調査したそうです。

すると、アヴァちゃんはこんなことを書きました。

連帯責任はやめてほしい。

連帯責任といえば、誰かがミスやルール違反をした場合、その人と同じグループに属する人も同じように責任を負うというものです。

父親であるメイソン(@MasonCrossBooks)さんがアヴァちゃんの回答をTwitterに投稿。すると、その意見があまりにも冷静かつ的確だったため、多くの人の賛同を得ることになりました。

何もしていない生徒にとってフェアではないので、連帯責任はやめてほしいです。

1949年のジュネーヴ条約でも、連帯責任は戦争犯罪とされています。

@MasonCrossBooks ーより引用・和訳

ジュネーブ条約とは、戦時下における傷病者と捕虜の保護に関する国際条約です。

そこに広義として含まれる戦争犠牲者保護諸条約の1文に、このようなことが書かれています。

第三十三条〔集団罰禁止〕

被保護者は、自己が行わない違反行為のために罰せられることはない。集団に科する罰及びすべての脅迫又は恐かつによる措置は、禁止する。

防衛省 ーより引用

これは自分が行っていない違反行為に対して、グループに属しているからという理由で罰されないということ。

まさか11歳の少女がジュネーブ条約を持ちだすとは驚きですね。

アヴァちゃんのこの回答を、多くの人が「素晴らしい!」「なんてスマートなんだ」と支持しました!

メイソンさんは、アヴァちゃんの回答を投稿した際、こんな問いかけをしています。

娘がこんな意見を学校に提出した。叱るべきか、アイスを買ってあげるべきか、迷っている。

@MasonCrossBooks ーより引用

答えは、もちろん決まっていますよね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@MasonCrossBooks防衛省

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