「返しがエグい」他4パターン 会話下手な人が、まさにコレ!
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「会話が続かない」
「話がかみ合わない」
いわゆる、会話のキャッチボールが下手な人に出会ったことはありませんか。
もしかして、あなたが出会った会話下手の人は、こんなタイプだったのではないでしょうか。
共感間違いなしの4コマ漫画
佐東錬太郎(@Rentarodeshita)さんによる、会話のキャッチボールが下手な人の『あるある』が、多くの共感を集めています。
ケース1『ずっと投げてくる』
相手にしゃべる隙を与えないと、会話のキャッチボールが成立しません。
しかし当の本人は、しゃべることに夢中で、会話が成立していないことに気付いていない可能性もあります。
ケース2『話を聞いているのか分からないし、反応が薄い』
表情が乏しかったり、自分の気持ちを言葉で表現するのが苦手な人に多いイメージです。
会話を振るほうからしてみればイライラが募ってしまいがちですが、本人は一生懸命聞いている可能性もあります。
ケース3『返しがエグい』
いわゆる『ひと言多い人』もしくは『空気が読めない人』。分かっていっている場合と、無自覚の場合があるのでやっかいです…。
ケース4『返しの意味が分からない』
いままでの会話の流れを無視して、脈絡のない会話をふってくる人。心の余裕があれば、毎回会話にのってあげるのもよいでしょう。
投稿者さんの漫画は「分かる」「ケース4が身近にいる」と共感を集め、2万回近くリツイートされるほどの話題を呼んでいます。
それほど、会話のキャッチボールが苦手な人が多いということなのでしょう。
「会話が続かない」とお悩みの人は、紹介した4つのケースの中のどれかに当てはまっている可能性があります。
これを機に、自分の会話を振り返ってみてはいかがでしょうか。もしかしたら、会話下手を克服できるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]