子どもを寝かしつけるのが上手な父 コツを聞いたら吹き出した!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @nodowoyaku
小さな子どもを持つ親にとって、「子どもが眠ってくれない」というのは大きな問題です。
子どもを寝かしつけるために工夫し、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな中、かたゆまちゃん(@nodowoyaku)さんの父の『寝かしつけるテクニック』が話題です。
桃太郎かな…と思って聞いていると?
2016年に息子が生まれた投稿者さん。
父(息子にとっての祖父)が世話好きで、息子を寝かしつけてくれ、しかもそのスピードがどんどん上がっているのだそうです。
一体、どんなことをしているんだろう…。
気になった投稿者さんは、父に方法を尋ねました。
すると返ってきたのは、「昔話してるよ」との回答。
子どもに語る昔話というと『桃太郎』でしょうか。もしくは『かぐや姫』かもしれません。
しかし父の昔話は、想像のナナメ上を行くものでした!
「どこまで話したっけ?あ、そうそう俺が初めてイタリアに出張行った時さ〜」
なんと、父のリアルな昔話!
父の話がつまらな…安心するのか、息子はすぐに眠りに落ちるのだそうです。
この『寝かしつけるテクニック』に、多くの人がコメントを寄せました。
昔話の内容には驚きましたが、子どもを寝かしつけてくれるなんて素敵な人ですね。
ノンフィクションの昔話。「子どもが眠らなくて困っている」という人は、試してみるのも手かもしれません。
[文・構成/grape編集部]