妻の言い間違いを、真に受けた息子 夫「だとしても、それはダメだ!」
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※写真はイメージ

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公開されたばかりの実写版『銀魂』など、さまざまな作品に出演する俳優の佐藤二朗(@actor_satojiro)さん。
Twitterでは、息子さんとのやりとりを公開し、多くの人の笑いを誘っています。
そんな佐藤さんが珍しく強い口調で、息子さんにいい聞かせるようなツイートをして注目を集めています。
だとしてもダメだ!
一体、何がダメなのでしょうか。
妻のいい間違いを真に受けて?
ある日、学校の宿題について、妻が息子さんにこう伝えようとします。
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妻「宿題やらないとオヤツ食べさせないよ」
お母さんが子どもにいうセリフの定番ともいうべき言葉。
しかし!!!
妻はうっかり、こういい間違えてしまいました。
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妻「宿題食べないとオヤツあげないよ」
完全な間違い!!!
しかし、息子さんはこの言葉を真に受けてしまい…なんと宿題の紙をカジッてしまったのです。
これに対し、佐藤さんはひと言。
だとしてもダメだ。
だとしても息子よ。
このやりとりに、さまざまなコメントが寄せられます。
大人同士であれば、「多分こういいたいのだろう」と推測できますが、子どもはとても純粋。大好きなお母さんのいうことだからこそ、信じてしまったのでしょう。
ちょっと可哀想ですが、「大人も間違える」という当たり前のことを学ぶ、いい機会だったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]