妻の言い間違いを、真に受けた息子 夫「だとしても、それはダメだ!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

ひき肉とタマネギを炒めて… 夏に食べたい、ロバート馬場のレシピに称賛の声夏野菜入りのカレーは、暑い季節の食事にうれしい一品ですよね。しかし普通のカレーだと煮込み時間がかかるため、作るのが面倒に感じる人もいるのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介した『無水キーマカレー』です。

豆腐をつぶして卵と混ぜると…? 馬場裕之の豆腐レシピに「よだれが止まらない」「絶対作りたい」つぶした豆腐と卵を混ぜて、レンジでチンしたら?馬場裕之さんが教える簡単豆腐レシピに「リピ確」「おいしい×おいしいの合体」の声が上がっていました。
公開されたばかりの実写版『銀魂』など、さまざまな作品に出演する俳優の佐藤二朗(@actor_satojiro)さん。
Twitterでは、息子さんとのやりとりを公開し、多くの人の笑いを誘っています。
そんな佐藤さんが珍しく強い口調で、息子さんにいい聞かせるようなツイートをして注目を集めています。
だとしてもダメだ!
一体、何がダメなのでしょうか。
妻のいい間違いを真に受けて?
ある日、学校の宿題について、妻が息子さんにこう伝えようとします。
※写真はイメージ
妻「宿題やらないとオヤツ食べさせないよ」
お母さんが子どもにいうセリフの定番ともいうべき言葉。
しかし!!!
妻はうっかり、こういい間違えてしまいました。
※写真はイメージ
妻「宿題食べないとオヤツあげないよ」
完全な間違い!!!
しかし、息子さんはこの言葉を真に受けてしまい…なんと宿題の紙をカジッてしまったのです。
これに対し、佐藤さんはひと言。
だとしてもダメだ。
だとしても息子よ。
このやりとりに、さまざまなコメントが寄せられます。
大人同士であれば、「多分こういいたいのだろう」と推測できますが、子どもはとても純粋。大好きなお母さんのいうことだからこそ、信じてしまったのでしょう。
ちょっと可哀想ですが、「大人も間違える」という当たり前のことを学ぶ、いい機会だったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]