夫の腕の中で、空へ旅立ったおばあちゃん 納骨の時、おじいちゃんは墓前でこういった
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @KOKEKKOKO_
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
漫画家の1日1鶏(@KOKEKKOKO_)さんが描いた、2本の漫画。
可愛らしいタッチで描かれているのは、いまは亡き、大好きなおじいちゃんとおばあちゃんの話でした。
『おばあちゃんの最高の旅立ち』
1本目は、おばあちゃんの『旅立ち』を描いた作品。
93歳だったおばあちゃんが迎えた、最期の瞬間…それは、世界で1番大好きな、おじいちゃんの腕の中だったそうです。
「ばぁさんや!まだ迎えに来るな!
オラぁ、まだやりてぇことがあるでな!」
お墓に入ったおばあちゃんに向けて、元気よくそういったおじいちゃん。
その言葉には「心配しなくても大丈夫だぞ!」という気持ちも込められていたのかもしれません。
最愛の夫の腕の中で人生を終え、頼もしい言葉を聞くことができたおばあちゃんは、安心して空に旅立つことができたことでしょう。
おばあちゃんが旅立ってから数年後、おじいちゃんは