夫の腕の中で、空へ旅立ったおばあちゃん 納骨の時、おじいちゃんは墓前でこういった
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @KOKEKKOKO_
漫画家の1日1鶏(@KOKEKKOKO_)さんが描いた、2本の漫画。
可愛らしいタッチで描かれているのは、いまは亡き、大好きなおじいちゃんとおばあちゃんの話でした。
『おばあちゃんの最高の旅立ち』
1本目は、おばあちゃんの『旅立ち』を描いた作品。
93歳だったおばあちゃんが迎えた、最期の瞬間…それは、世界で1番大好きな、おじいちゃんの腕の中だったそうです。
「ばぁさんや!まだ迎えに来るな!
オラぁ、まだやりてぇことがあるでな!」
お墓に入ったおばあちゃんに向けて、元気よくそういったおじいちゃん。
その言葉には「心配しなくても大丈夫だぞ!」という気持ちも込められていたのかもしれません。
最愛の夫の腕の中で人生を終え、頼もしい言葉を聞くことができたおばあちゃんは、安心して空に旅立つことができたことでしょう。
おばあちゃんが旅立ってから数年後、おじいちゃんは