転んだ1歳児に「大丈夫!?」 かわいすぎる返事に、衝撃!
公開: 更新:


「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

母が25年間育てていた『アサガオ』 まさかの真相に、息子が「頭から転げ落ちた」理由が?母から送られてきたアサガオの写真。明かされた真相に驚く声が続出!
- 出典
- @epico428
幼い子供は、少しずつ言葉を覚えていきます。
すんなりと話せるようになるまでは、間違って発音することも。
周囲の大人からすると、子供の舌足らずな話し方は面白くもあり、愛おしいものですよね。
1歳の息子さんを育てている、小日向えぴこ(@epico428)さんの家では、息子さんのかわいらしい『いい間違い』が、ブームになったのだとか。
息子さんがいい間違えたのは「大丈夫」という言葉。
かわいすぎるいい間違いがこちらです!
「だいぷーぷ」という、なんともかわいらしい、いい間違い!
小日向さん夫婦は、息子さんの発言に衝撃を受けたようで、自宅の中で「だいぷーぷ」と声をかけあうようになったのでした。
子供ならではのいい間違いに、さまざまな声が寄せられました。
・あまりにもかわいすぎて、繰り返し読んでしまいます…!
・かわいい!うちの子は「大丈夫」を「でぇじょうぶ!」といいますよ!
・なんというかわいさ。「だいぷーぷ」を我が家でも流行らせたい。
・うちの子はたんぽぽを「ぽんぽぽ」「たんぽこ」って言っていました!
息子さんは「だいぷーぷ」のほかにも、たんぽぽを「たんたんぽんぽん」といったり、スプーンを「ぷしゅん」といったり…。
響きや文字数などは似ているものの、惜しい言葉の数々に、笑みがこぼれますね。
[文・構成/grape編集部]