転んだ1歳児に「大丈夫!?」 かわいすぎる返事に、衝撃!
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @epico428
幼い子供は、少しずつ言葉を覚えていきます。
すんなりと話せるようになるまでは、間違って発音することも。
周囲の大人からすると、子供の舌足らずな話し方は面白くもあり、愛おしいものですよね。
1歳の息子さんを育てている、小日向えぴこ(@epico428)さんの家では、息子さんのかわいらしい『いい間違い』が、ブームになったのだとか。
息子さんがいい間違えたのは「大丈夫」という言葉。
かわいすぎるいい間違いがこちらです!
「だいぷーぷ」という、なんともかわいらしい、いい間違い!
小日向さん夫婦は、息子さんの発言に衝撃を受けたようで、自宅の中で「だいぷーぷ」と声をかけあうようになったのでした。
子供ならではのいい間違いに、さまざまな声が寄せられました。
・あまりにもかわいすぎて、繰り返し読んでしまいます…!
・かわいい!うちの子は「大丈夫」を「でぇじょうぶ!」といいますよ!
・なんというかわいさ。「だいぷーぷ」を我が家でも流行らせたい。
・うちの子はたんぽぽを「ぽんぽぽ」「たんぽこ」って言っていました!
息子さんは「だいぷーぷ」のほかにも、たんぽぽを「たんたんぽんぽん」といったり、スプーンを「ぷしゅん」といったり…。
響きや文字数などは似ているものの、惜しい言葉の数々に、笑みがこぼれますね。
[文・構成/grape編集部]