転んだ1歳児に「大丈夫!?」 かわいすぎる返事に、衝撃!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @epico428
幼い子供は、少しずつ言葉を覚えていきます。
すんなりと話せるようになるまでは、間違って発音することも。
周囲の大人からすると、子供の舌足らずな話し方は面白くもあり、愛おしいものですよね。
1歳の息子さんを育てている、小日向えぴこ(@epico428)さんの家では、息子さんのかわいらしい『いい間違い』が、ブームになったのだとか。
息子さんがいい間違えたのは「大丈夫」という言葉。
かわいすぎるいい間違いがこちらです!
「だいぷーぷ」という、なんともかわいらしい、いい間違い!
小日向さん夫婦は、息子さんの発言に衝撃を受けたようで、自宅の中で「だいぷーぷ」と声をかけあうようになったのでした。
子供ならではのいい間違いに、さまざまな声が寄せられました。
・あまりにもかわいすぎて、繰り返し読んでしまいます…!
・かわいい!うちの子は「大丈夫」を「でぇじょうぶ!」といいますよ!
・なんというかわいさ。「だいぷーぷ」を我が家でも流行らせたい。
・うちの子はたんぽぽを「ぽんぽぽ」「たんぽこ」って言っていました!
息子さんは「だいぷーぷ」のほかにも、たんぽぽを「たんたんぽんぽん」といったり、スプーンを「ぷしゅん」といったり…。
響きや文字数などは似ているものの、惜しい言葉の数々に、笑みがこぼれますね。
[文・構成/grape編集部]