吉川景都『子育てビフォーアフター』 親になって初めてわかった母の気持ち
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オナラが大きすぎる赤ちゃん 電車に乗ると…「泣くほど笑った」2児の母親である、おたんこ助産師さん。子供のオナラが大きすぎるゆえの、悩みを打ち明けました。

見知らぬ女性が『幼い男の子』を見つめたワケ 次の展開に「笑った」「私もやるわ」母親のいうことを聞かず、1人で階段をのぼった男の子。それを見ていた見知らぬ女性が?






猫と赤ちゃんの関係
飼い主の思惑とは違ったようですが、猫と子どもは仲よくなってくれた様子。
猫は子どもがか弱い存在であることを理解して、されるがままになってくれているんですね。
赤ちゃんが来る前は心配していた飼い主も、ふたりの様子を見てほっとしたのではないでしょうか。予想外の展開でも、結果的にはほほえましい光景が生まれたようです。
私、大人になった子育てできるのかな?
このエピソードの中で、特に印象に残る場面があります。
「子どもが産まれたらね、その子とず~っと一緒にいたいと思うようになんのよ」
お母さんの言葉は、しっかりと娘に受け継がれていました。
かつて「大人になっても子育てできるのかな」と不安に思っていた娘が、自分の子どもを持ったとき、お母さんが話してくれた言葉の意味をそのまま体感するのです。
「私ももっと一緒にいられたらよかったな」という娘の思いを、きっとお母さんはお見通しのはずです。
親から子へと受け継がれていく感覚は、言葉で説明されるよりも、自分が親になったときにはじめてわかるものなのかもしれません。
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©吉川景都/新潮社
[文・構成/grape編集部]