穴を通ろうとしたハムスター 続く展開に「笑った」「これはあるある」
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物陰からのぞいていたのは… 視線の主に「あまりにもかわいい」【のぞきハムスター】べーーやんさんが視線を感じて振り返ると、クッションの陰からハムスターのこーちゃんがこちらを覗いていました。

飼い主「裏に職人がいた」 回し車で遊ぶハムスターの姿に「前脚を鍛えている」「パワー」はりねずみ(@nsharinezumi)さんは、ある日、ペットのハムスターが暮らすケージ内の回し車が勝手に動いているのを目撃したといいます。 恐る恐る近づいてみたところ、予想外のトリックが待ち構えていました。
- 出典
- @umiuro
ハムスターを飼っている、うみー(@umiuro)さん。
ハムスターにまつわる『あるある』なエピソードを描き、Twitterに投稿したところ、反響が上がりました。
『ハムスターにありがちなこと』
「本当は液体なのではないか…?」とささやかれるように、猫の体はやわらかく、自在に動かすことができるイメージがありますよね。
しかし、ハムスターは猫と違い、頭が小さく下半身が大きい体つきをしているため、頭のサイズに近い穴を通り抜けることは不可能なのです。
漫画に対し、同じようにハムスターを飼っている人からは「2コマ目で吹き出した!」「これはハムスターあるあるですね」「かわいすぎる」といった声が上がっています。
穴を通ることができず、頭を引っ込めるハムスターは、どんな心境なのでしょうか…。もしかすると、自分の豊満なお尻を見て「やれやれ」とため息をついているかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]