『人間関係の苦労』に共感の嵐! 喋った後の行動に「あるあるで泣ける」「自分かな?」 By - grape編集部 公開:2022-09-29 更新:2022-09-29 あるある人間関係 Share Post LINE はてな コメント 生きる上で、他人とコミュニケーションをとる場面は多々あります。 しかし、人とのコミュニケーションは誰もができることのように見えて、実は難しいもの。 一般的に内向的な人は、思考に没頭する時間が多いため、よくも悪くも考えすぎてしまう傾向にあるようです。 他人と喋った後の行動に「あるある」の声 なおにゃん(@naonyan_naonyan)さんが描いたのは、人間関係での『あるある』を描いたイラスト。 他人と会話をすると、嬉しさのあまり言葉が多くなるという、なおにゃんさん。 喋っている最中は気分が舞い上がるのですが、楽しいひと時が過ぎた後は、どうしてもあるクセが出てしまうのだそうです。 人と話せると嬉しくてつい自分語りをし過ぎてしまい、帰宅してから急に恥ずかしくなり一人で猛省する癖やめたい、、 pic.twitter.com/gkBnmK2pXV— なおにゃん🌼 (@naonyan_naonyan) July 2, 2022 「どうして、あんなに自分のことばかり喋ってしまったんだろう…」 気分がよくなった勢いで、つい聞かれてもいないことをペラペラと話してしまい、後から後悔…。こうして『1人反省会』が始まってしまうのです。 勢いで飛び出ていた言葉の数々は、楽しいひと時が終わって冷静になると、なおにゃんさんは「どうして、あんなことを…」と思ってしまうといいます。 他人と接した後に自宅で『1人反省会』を開催してしまう人は少なくないようで、たくさんの共感する声や『いいね』が寄せられました。 ・あるあるで泣ける…!後から自己嫌悪におちいりがちです…。 ・分かる分かる!『反省会』のせいで、なかなか眠れないこともある。 ・「自分かな?」ってなった。相手が気にしていなくても、勝手に1人で気にしちゃう。 反省する人が多い一方で、「無言よりも、いいと思う!」「自分語りをしてくれたほうが助かる」といった声もありました。 人は過去を振り返り、反省してこそ成長するもの。 『1人反省会』を行ってしまう人こそ、コミュニケーションについて真面目に考え、改善点を見出そうとしているといえるのではないでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @naonyan_naonyan Share Post LINE はてな コメント
生きる上で、他人とコミュニケーションをとる場面は多々あります。
しかし、人とのコミュニケーションは誰もができることのように見えて、実は難しいもの。
一般的に内向的な人は、思考に没頭する時間が多いため、よくも悪くも考えすぎてしまう傾向にあるようです。
他人と喋った後の行動に「あるある」の声
なおにゃん(@naonyan_naonyan)さんが描いたのは、人間関係での『あるある』を描いたイラスト。
他人と会話をすると、嬉しさのあまり言葉が多くなるという、なおにゃんさん。
喋っている最中は気分が舞い上がるのですが、楽しいひと時が過ぎた後は、どうしてもあるクセが出てしまうのだそうです。
「どうして、あんなに自分のことばかり喋ってしまったんだろう…」
気分がよくなった勢いで、つい聞かれてもいないことをペラペラと話してしまい、後から後悔…。こうして『1人反省会』が始まってしまうのです。
勢いで飛び出ていた言葉の数々は、楽しいひと時が終わって冷静になると、なおにゃんさんは「どうして、あんなことを…」と思ってしまうといいます。
他人と接した後に自宅で『1人反省会』を開催してしまう人は少なくないようで、たくさんの共感する声や『いいね』が寄せられました。
・あるあるで泣ける…!後から自己嫌悪におちいりがちです…。
・分かる分かる!『反省会』のせいで、なかなか眠れないこともある。
・「自分かな?」ってなった。相手が気にしていなくても、勝手に1人で気にしちゃう。
反省する人が多い一方で、「無言よりも、いいと思う!」「自分語りをしてくれたほうが助かる」といった声もありました。
人は過去を振り返り、反省してこそ成長するもの。
『1人反省会』を行ってしまう人こそ、コミュニケーションについて真面目に考え、改善点を見出そうとしているといえるのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]