「怒るのはこちらの都合」武井壮が、説教中のスマホいじりに理解
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- バラいろダンディ
タレントの武井壮さんが、2017年11月27日に放送されたTOKYO MX系TV番組『バラいろダンディ』に出演。
「説教中のスマホ操作」についてコメントし、内容に多くの人が驚きました。
説教中のスマホ操作、どう思う?
さまざまなメディアに取り上げられている、日馬富士関が貴ノ岩関に暴行を行ったという問題。
そのきっかけとなったのは、日馬富士関が貴ノ岩関に説教をしている時、貴ノ岩関がスマホを操作していたからだといわれています。
番組ではこの話題を取り上げ、出演者たちが討論しました。
その中で、武井さんが持論を展開。説教中のスマホ操作に、理解を示したのです。
武井さんの言葉に、ネット上には賛否両論のコメントが寄せられています。
・確かにその通りだ。武井さんの意見に同意します。
・武井さんのいっていることは分からなくもないけれど、尊敬とマナーは別の話のような気がする。
・スマホをいじるという態度はよくないけど、尊敬されてないってことを、注意する人も気付くべきかもしれませんね。
目上の人が注意している時に、話を聞かずにスマホを操作するというのは、よくないことでしょう。しかし、注意する人が「聞いて当たり前だ」という姿勢であったとしたら、そこに過信が無いとは言い切れません。
どんな素晴らしい忠告も、信頼関係がなければ相手の心に響きにくいもの。「注意する人、される人が、お互いの気持ちに寄り添う姿勢が大切なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]