こんな時だからこそ、武井壮が『気を付けていること』 その内容に共感の声
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武井壮、悪意ある言葉に『ひと言』 発信に「本当にそう」「心の傷は一生治らない」2025年1月21日、タレントの武井壮さんがXを更新。「言葉で人を刺さないように」と切実な思いを言葉にし、多くの共感を呼びました。

武井壮、3歳男児の暴行事件に「あまりにもひどい」 自身の壮絶な人生を振り返り持論を展開武井壮、小4の頃に両親が家に帰って来なくて…。壮絶な幼少期のエピソードに「想像を絶する」「涙が止まらない」の声が上がっています。
- 出典
- @sosotakei
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が世界中にいろいろな影響を与えています。
コロナウイルスに関するニュースが毎日報じられ、心が不安定になってしまう人も多いでしょう。
同月26日、タレントの武井壮さんがTwitterに投稿した『呼びかけ』が話題になっています。
武井壮の『緊急事態だからこそ気を付けたいこと』
不安になると、どうしてもイライラしてしまったり攻撃的になってしまったりしがちです。
また、ストレスを発散するためにわざと他人に心ない言葉を投げかける人も少なくないといいます。
武井さんは多くの人に向けて「悪口をいわない」「人を責めない」「争わない」「汚い言葉を吐かない」の4つをアドバイスしました。
【ネットの声】
・悪口はいわず、感謝の言葉をかけられるよう心掛けたいです。
・まさに今、接客業をしている人はつらい目に遭っていると思う。気を付けたい。
・武井さんのいう通り!自分もストレスが溜まったら迷惑にならない程度に遠ぼえをするようにします!
緊急事態だからこそ、冷静さを失ってはいけません。
武井さんの言葉は、多くの人が自分の行動を見直すきっかけになったようです。
[文・構成/grape編集部]