武井壮「嫌いなやつに文句いってる暇があったら…」 続く言葉にシビれる
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
- 出典
- @sosotakei
grape [グレイプ] entertainment
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インターネットの普及にともない、気軽に世界中の人と交流できるようになった現代。
TwitterやInstagramなどを使って、自分の意見を発信したり、情報を共有したりできることで、世界が広がった人は多いでしょう。
その一方で、顔や名前が特定されないことを利用し、特定の人物への誹謗中傷をするなどの行為が、社会問題になっています。
武井壮「嫌いなやつの言葉を見て、文句いってる暇があったら…」
タレントの武井壮さんが、2020年7月25日にTwitterを更新。
ネット上では、毎日のように特定のことがらや著名人の発言などを取り上げて、批判が集中する、いわゆる『炎上騒動』が繰り返されています。
武井さんは、たびたび目にするそういった騒動に対し、次のような持論を述べました。
自分が苦手に思う相手の言動に左右され、つい気にかけてしまうことはあるでしょう。
武井さんは、そういった時間を無駄ととらえ、好きな人やものに囲まれて過ごすことで、「1分でも素敵な時間を送ってほしい」と訴えたのです。
【ネットの声】
・それに尽きる!武井さんのように影響力のある人が、こういう考えをどんどん発信してほしい。
・完全に同意。限りのある時間がもったいないので、自分は有意義なことに使いたいです。
・わざわざ嫌いな人を見て嫌な気分になるより、好きなものや好きな人に囲まれて過ごしたほうが幸せだと思います。
人生はたった一度きりで、時間は有限なものです。武井さんのいうように、好きなものやことがらに触れて、有意義な時間を過ごせたら素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]