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困った『会話のルール違反』! 指摘する投稿に、「こんな人がやりがち」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんが、会話の最低限のルールについてTwitterに投稿。

多くの共感の声を得ています。

最近気になる、会話のルール違反

気負わずに会話を楽しみたいものですが、最低限のルールを守らないと相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。

小池さんは、最近気になる2つのルール違反について、次のように語りました。

小池さんが指摘した会話のルール違反は、『会話泥棒』『論破病』

相手の結論を聞く前に自分の話をしてしまう『会話泥棒』と、相手との会話で自分が優位に立とうとする『論破病』の人たちは、面と向かった会話だけでなくSNS上でも散見されます。

小池さんの投稿に、さまざまなコメントが寄せられました。

【ネットの反応】

・話し上手は聞き上手だから!

・心にゆとりのない人が、会話のルール違反をやりがちな気がする。

・自分にしか興味がない人と話しても、会話が深まらないのでつまらないよ。

・会話ではない、『自分の承認欲求を満たす会』を勝手に開催するのはご遠慮願う。

・『会話泥棒』の自覚があるので、気を付けて成長していきたいな…。

会話を楽しむには、思いやりの心が必要。

一方的に話すのではなく、互いに納得しながら会話を進めていきたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@koikekazuo

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