「もっと早く知りたかった!」 ある男性の『苦手を克服する方法』が、目からウロコ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
どんなことでも難なくこなせるのが理想ですが、誰しも苦手や不得意なことはあるでしょう。
仕事をしていると、時には『苦手意識を感じる壁』にぶつかり、「自分は向いていないのかもしれない」と思い悩むことも…。
漫画家の福地翼(@fukuchi_tsubasa)さんが描いた、苦手を克服する方法をご紹介します。
苦手なことに思い悩んでいる人へ
漫画の設計図としての役割を持つ『ネーム』の作成が、ずっと苦手だった福地さん。
苦手なことをこなす際の習慣を徐々に変えてみたことで、少しずつ仕事がはかどるようになったといいます。
【ネットの声】
・発想の転換ですね。勉強になります。
・すごい!自分も苦手を楽しいものに変えていけたらいいな。
・『習慣は第二の天性なり』という言葉を思い出した。習慣にしていけば、いつか深く身につく。
苦手意識のあるものを、無理に克服しようとしたり遠ざけたりせず、少しずつ自分がやりやすい形に習慣化していけたら素敵ですね。
苦手や不得意なことに悩んでいる人は、参考にしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]