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小3息子「いつもお母さんと呼ばれて平気なの?」 対する母の返答が、秀逸すぎた

By - grape編集部  公開:  更新:

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※ 写真はイメージ

『お父さん』や『お母さん』、『おじいちゃん』や『おばあちゃん』など、人にはそれぞれにさまざまな呼称があります。

生活していると、名前以外で呼ばれる機会は多いものです。

相手の呼び方に関する、ある親子のエピソードをご紹介します。

『お母さん』と呼ばれる母親に、小3の息子が質問

Twitterに一連の出来事を投稿したのは、二児の父親である、@haorihakamaさん。

ある日、小学3年生の長男が、母親に向かってこう問いかけたといいます。

「お母さんはさ、僕を産む前は自分の名前で呼ばれていたのに、産んでからは『お母さん』とばかり呼ばれるようになったけど、大丈夫なの?」

※写真はイメージ

息子さんは、母親が常に『お母さん』と呼ばれる状況に疑問を感じたのでしょう。母親は、息子さんの質問に対し、こう答えました。

「お母さんにはね、いろんな人格があるの。あなたから見たらお母さんだし、夫からみたら〇〇(名前)だし、仕事では〇〇(姓)さんだし、学校や保育園では〇〇ママや〇〇(姓)さんなの。どれもね、全部自分なの。だから大丈夫」

母親は、息子さんの疑問に対し「どれも全部自分だから大丈夫」と力強く返答したのです。

息子さんと母親のやり取りに対し、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。

・自分は『お母さん』と呼ばれるのが嬉しい。夫婦2人の時だけ、夫には名前で呼んでもらえたらと思う。

・小学3年生でそんな質問が飛び出すとは…。すごい息子さんですね。

・泣いた。お母さんの伝え方が、子供にも分かりやすくて素晴らしい。

また、投稿者さん夫婦が育てる5歳の次男は、母親ばかりが子供の世話をする絵本を見て、「なんでお母さんばかりなの?たまたま休みだから?お父さんが休みの日は、お父さんがするやろ?」と疑問を口にしていたことがあるといいます。

両親が「お母さんだから」「お父さんだから」という立場や性別の枠にとらわれない教育をしてきたからこそ、そういった考え方が子供たちの中に培われたのかもしれません。

誰しもそのコミュニティの中での呼称や立場によって、さまざまな役割をになっています。

「母親だから」「父親だから」と限定してしまうのではなく、その時の状況に応じた家族の在り方が理想ですね。

出典
@haorihakama

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