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「みんな認識おかしいよ」 『日馬富士の暴行』を擁護する声に、武井壮が苦言

By - grape編集部  公開:  更新:

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2017年11月現在、多くのメディアで報道されている、大相撲の横綱日馬富士が幕下貴ノ岩に暴行を加え、負傷させた問題。

暴行の理由は『日馬富士が説教をしている際、貴ノ岩が携帯をいじったから』といわれています。

日馬富士は貴ノ岩への暴行を認め、11月29日に開いた会見で引退を表明しました。

日馬富士の暴行問題に、武井壮が苦言

この件に対し、ネットでは一部からこういった声もあがっています。

「人がしゃべっている時にスマホをいじるなんて、そりゃ殴られるでしょ」

「日馬富士にここまでさせた貴ノ岩が悪い」

そういった理解を示す声に対して苦言を呈したのは、タレントの武井壮さん。

武井さんは自身のTwitterで「目の前で携帯をいじり始めたからって相手を殴るのは、社会人として絶対にありえない行為」「口頭で伝えればいい話」「人を殴るほうが悪い」と、暴力行為を非難。

続いて、このように投稿しました。

「『失礼だから殴っていい』なんて文化がスポーツや武道にいつまでもはびこってたら、いつまでたってもスポーツバカだのなんだのいわれる」と、思いを吐露した武井さん。

確かに、昔からスポーツという分野ではプロアマ問わず、体罰などの暴力問題が話題に上がることが多々あります。

元・陸上競技のチャンピオンであり、現在もストイックに身体を鍛える武井さんだからこそ、スポーツ界の未来を憂いているのでしょう。

武井さんの言葉に同意の声多数

・本当にそう思う。一方的な暴力は何も生まない。

・礼儀やマナー以前に、法律は守るべきだと思います。

・武井さんは、体育会系特有の理不尽な根性論を嫌いますよね。そういうところが素敵です。

・悪いことをした人には何をしてもいいってわけじゃないよね。

武井さんの投稿に対し、多くの人から同意する声が寄せられました。

マナー違反は悪いことですが、だからといって暴力をふるっていい理由にはなりません。そういう場合は人間としてしっかりとコミュニケーションをとり、相手を言葉でたしなめることが大切なのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典
@anywhererailway

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