父親「不幸にならないための鉄則」 息子へのアドバイスに共感の声
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
作家、ミュージシャン、監督など、さまざまな分野で活躍する、辻仁成(@TsujiHitonari)さん。
愛する息子へのアドバイスとして『不幸にならないための鉄則』をTwitterに投稿し、多くの共感を得ています。
幸せになる魔法はないけど
辻さんは、「幸せになる魔法はないけれど」と前置きをし、「不幸にならないための鉄則」を語りました。
その鉄則がこちらです。
・期待しすぎない。
・人を束縛しない。
・欲張らない。
・実現できない夢は見ない
・小さな目標を持つ。
・人は人、自分は自分。
・感謝を絶やさない。
・好きな人に囲まれる。
・君を大切にしない人とは絶対に関わらない。
・前向きに笑顔で生きる。
辻さんのアドバイスに多くの人が、共感のコメントを寄せました。
・当たり前だけど忘れがちなことですね。涙が出てきます。
・こんなアドバイスをくれるお父さんがいたら、自分らしく勇気をもって前に進めそうです。
・笑顔を絶やさず、感謝する心は本当に大切ですよね。
前向きに生きるための勇気が持てそうな、辻さんの『不幸にならないための鉄則』。
笑顔を絶やさず、周りに感謝する気持ちを持ち続ければ、好きな人に囲まれた幸せな人生を歩むことができそうですね。
[文・構成/grape編集部]