坂本冬美、学校の部活でおじいちゃんが激怒した過去を語る!
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2018年1月31日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』のゲストに、坂本冬美さんが出演。
学生時代の意外なエピソードについて語りました。
『あばれ太鼓』でのデビューから、もうすぐ32年目を迎える坂本冬美さん。2018年2月14日には五木ひろしさんとのデュエット曲『ラストダンス/雨の別れ道』をリリースすることでも話題になっています。
出典:ユニバーサルミュージックジャパン
坂本冬美さんと五木ひろしさんの歌う『ラストダンス』をradikoで聴いてみる。
そんな坂本さんに学生時代の話を伺うと、意外な部活に入っていたことを明かしてくれました。
土屋:
子ども時代はどんなお子さんだったんですか?
坂本:
すごく引っ込み思案だったんですよ。でも学生時代にソフトボール部に入ってから真っ黒に日焼けして、少しアクティブになりましたね。
土屋:
ソフトボール部! 意外な部活ですね。ちなみにポジションは?
坂本:
キャッチャーです!
土屋:
渋いところ選びましたね(笑)
坂本:
もう入部した時に、そこしかポジションが残ってなくて(笑)
でも、当時から将来の夢が演歌歌手だっていうのはいっていて。だから祖父がキャッチャーになったっていうのを聞いて「なんで歌手になるウチの子がマスクつけて顔隠して、こんな危ないポジションやらなきゃいけないんだ! もっとキャッチャーっぽい子いるだろ」って怒っちゃって。
(一同爆笑)
土屋:
キャッチャーだと結構声出したりしますよね?
坂本:
試合中、野次とかに負けないように声はりすぎて、2回くらいノド壊した時もありました。
その後も五木ひろしさんとのお話や、同年代のキングカズさんと共演した時のエピソードを語ってくれた坂本さん。その内容は下の画像をクリックして、radikoからお聴きください!
※画像をクリックしても再生されない人はこちら。
※ 2018年2月9日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
土屋礼央 レオなるど
毎週月~木曜日 午後1:00~4:00 AM1242 FM93 ニッポン放送にて放送! 午後の空いた時間にちょっと集まって無駄話ができる公園のような場所。それが…「土屋礼央 レオなるど」です。
⇒土屋礼央 レオなるど 公式サイト