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ケガをして保護された小猿 野生に戻る時に見せた行動に涙

By - grape編集部  公開:  更新:

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罠にかかり、足を負傷していたところを保護されたサバンナモンキーの小猿。

保護団体の治療により無事に回復したものの、野生の家族の元に返すのは至難の業だといわれていました。

なぜならば、サバンナモンキーの行動範囲は広く、小猿が治療している間に、家族がどこか遠くへ移動していると思われていたからです。

しかし、保護団体は決して諦めることなく、時間をかけて家族を探し続けたといいます。

元気になってほしい…!

そんな保護団体の願いが通じたのでしょう。ついに小猿の家族らしき群れを発見することに成功。

すぐに家族の元に小猿を連れて行き、ケージの扉を開けたところ…!

※広告が終了後、動画が再生されます。

よかった…!!

こうして無事に再会を果たした、家族と小猿。

離れて過ごしていた時間を埋めるかのように抱き合う姿は、動画を見た人たちの涙を誘いました。

・まるで人間のような姿だね。

・こういう感動の再会の瞬間に弱いんだよ…。

・保護団体は、よく見つけたね。素晴らしい!

心なしか、保護団体のほうを見つめる親猿は「ありがとう」といっているかのよう。再会できて、本当によかったですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
Rehabilitated wild monkey gets huge hug from family when released

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