猫目線で描かれた漫画に飼い主が「ごめんなさい!」 これでも猫になりたい?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- @yo_yo_yo_u
暖かい日差しを浴びながら、毎日ゴロゴロ寝ている飼い猫。
自由気ままな猫の生活を見て、「あー!猫になりたい!」と思ったことがある人も多いことでしょう!
そんな猫から見た日々の生活は、どのように映っているのでしょうか。
卯月よう(@yo_yo_yo_u)さんが漫画で表現した、猫目線の日常をご覧ください。
赤ちゃん言葉で絡まれたり、匂いを嗅がれたりするのは当たり前!
あられもない姿や寝顔を写真に撮られるなど、プライバシーなんてまったくありません。
猫目線で描かれた漫画を見て、このようなコメントが寄せられていました。
・生まれ変わるなら猫とか、気軽にいってすみませんでした。
・確かに超絶ブラック企業だ!いつも癒しくれてありがとうございます。
・猫の気持ちが分かりました。ボーナスと休暇を検討します。
・それでも…セクハラはやめられない!
猫の内心を見て、多くの社長…もとい飼い主さんが心を入れ替えたのか、「ごめんなさい!」というコメントも。
いつものほほんと過ごしているように見える猫。実はこんなにも大変な思いをしていたのかも…しれませんね。
[文・構成/grape編集部]