ハープ奏者「私にどうしろと?」 楽譜に書かれた『無茶振り』に笑う By - grape編集部 公開:2018-04-19 更新:2018-04-19 楽器 Share Post LINE はてな コメント 音楽で使う楽譜には、演奏に必要な音符以外にも、「強く弾く」や「弱く弾く」、「歌うように」などさまざまな指示が書かれていることがあります。 フリーランスでハープを演奏している高野 麗音(@reine_hp)さん。 オーケストラである曲を演奏することになったそうですが、楽譜を見て驚きの声を上げてしまったといいます。 一体どのような指示が書かれていたのかというと…。 オケの中でなぜかハープにだけあるこの無茶振り。 pic.twitter.com/8Qsuw6BZsM— 高野 麗音 (@reine_hp) 2018年4月16日 好きなポーズ! 音符の上に、演奏とはまったく関係のない指示が書かれています! 驚きの楽譜を見て、このようなコメントが寄せられていました。 ・好きなポーズって何!?本当に無茶振りですね。 ・いいですね。こういうのは違ったセンスの見せどころでしょう。 ・公演を見に来た人の期待に応えなければいけませんね。 ・ハープ奏者が、8分音符でポーズを決めるところを想像したら吹き出しました。 ほかにも「コントラバスを回せと突然いわれた」「シンバルが終わった後にバンザイというのがあった」といった声も上がっていました。 ちなみにこちらの曲は、クラシックとは少し違ったタイプのものだそうです。 次回この曲を演奏する時に、高野さんがどのようなポーズを決めるのか…注目が集まってしまいそうですね! [文・構成/grape編集部] 出典 @reine_hp Share Post LINE はてな コメント
音楽で使う楽譜には、演奏に必要な音符以外にも、「強く弾く」や「弱く弾く」、「歌うように」などさまざまな指示が書かれていることがあります。
フリーランスでハープを演奏している高野 麗音(@reine_hp)さん。
オーケストラである曲を演奏することになったそうですが、楽譜を見て驚きの声を上げてしまったといいます。
一体どのような指示が書かれていたのかというと…。
好きなポーズ!
音符の上に、演奏とはまったく関係のない指示が書かれています!
驚きの楽譜を見て、このようなコメントが寄せられていました。
・好きなポーズって何!?本当に無茶振りですね。
・いいですね。こういうのは違ったセンスの見せどころでしょう。
・公演を見に来た人の期待に応えなければいけませんね。
・ハープ奏者が、8分音符でポーズを決めるところを想像したら吹き出しました。
ほかにも「コントラバスを回せと突然いわれた」「シンバルが終わった後にバンザイというのがあった」といった声も上がっていました。
ちなみにこちらの曲は、クラシックとは少し違ったタイプのものだそうです。
次回この曲を演奏する時に、高野さんがどのようなポーズを決めるのか…注目が集まってしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]