「原型をとどめていない!」飛行機で荷物を預けた結果?
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- @daichi_hr
飛行機で移動する際の荷物。
リュックやポーチなどは『持ち込み手荷物』として機内に持ち込む人が多いのに対し、スーツケースなどの大型の荷物は『受託手荷物』として空港カウンターで預けるのが一般的です。
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しかし、受託手荷物として、荷物を預けた時に問題となるのが破損です。
ホルン奏者のDaichi Tanaka(@daichi_hr)さんが知人の話としてツイートした、「受託手荷物の破損」に関する投稿が大きな注目を集めています。
この知人が預けたのはトロンボーン。
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アメリカで行われる演奏会に参加するために、飛行機に搭乗した知人は100人を超える団体での移動ということもあり、やむを得ず受託手荷物としてトロンボーンを預けたのだと言います。
到着後、預けていたトロンボーンを受け取ると…
見るも無残な姿になったトロンボーン