「原型をとどめていない!」飛行機で荷物を預けた結果? By - grape編集部 公開:2017-03-21 更新:2018-03-19 楽器空港飛行機 Share Post LINE はてな コメント ここまでヒドい状態になっても賠償はなし? それでは、投稿者さんの知人が受け取ったトロンボーンをご覧ください。 ボコボコです… どう見ても「一度や二度どこかにぶつかってしまった」という程度の破損ではありません。何度も大きな衝撃が加わったことは明白です。 ケースもご覧の通り… この変わり果てた姿に「こんなにヒドいことになるの?」「可哀想」と多くのコメントが寄せられます。 そして、何より驚かされたのが投稿者さんのこのツイート。 アメリカに向かう飛行機の受託手荷物で、トロンボーンがこんな状態になってしまったらしい…。そして一切の賠償も謝罪もないのだとか。最低だな、ユナイ◯ッド航空。しかしあまりに酷すぎてショック。。衝撃グロ画像なので心臓が弱い方はご注意を… pic.twitter.com/ozU2nTLkRh— Daichi Tanaka (@daichi_hr) 2017年3月19日 謝罪も賠償もなし!!! この事実に「考えられない!」と多くの声が寄せられます。 ウソでしょ。賠償は別として、人として謝罪がないのは許せない ワザと壊そうとしないと、こんな状態にならないのでは?やはり機内持ち込みにしないといけないんですね これは運が悪かったとしか言いようがない…それにしてもヒドいね。トロンボーンが可哀想 ちなみに、当該の航空会社と思われるWebサイトには「破損手荷物に関する申請手続き」といった項目もありますが、どこまでが対象になるのかは不明です。 「受託手荷物として預けたら扱いはこんなもの」という乱暴な意見もありましたが… 受託手荷物に預けたら投げられるのはしょうがないとして、どうやったらここまでの状態になるのかって話なんだよね(´・_・`) しかもそれは関係者に直接言って欲しい。。— Daichi Tanaka (@daichi_hr) 2017年3月20日 手荷物を投げられてしまうのは仕方がないにしても、「ここまでボコボコになるか?」と思わずにはいられません。 今回のケースで、知人は団体での移動だったことから、機内持ち込みができず、やむを得ずにトロンボーンを預けました。しかし、例え追加料金が発生したとしても、大切なものは機内持ち込みにすることが、唯一の自衛手段なのかもしれません。 [文・構成/grape編集部] 1 2 ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。 俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。 出典 @daichi_hr Share Post LINE はてな コメント
ここまでヒドい状態になっても賠償はなし?
それでは、投稿者さんの知人が受け取ったトロンボーンをご覧ください。
ボコボコです…
どう見ても「一度や二度どこかにぶつかってしまった」という程度の破損ではありません。何度も大きな衝撃が加わったことは明白です。
ケースもご覧の通り…
この変わり果てた姿に「こんなにヒドいことになるの?」「可哀想」と多くのコメントが寄せられます。
そして、何より驚かされたのが投稿者さんのこのツイート。
謝罪も賠償もなし!!!
この事実に「考えられない!」と多くの声が寄せられます。
ちなみに、当該の航空会社と思われるWebサイトには「破損手荷物に関する申請手続き」といった項目もありますが、どこまでが対象になるのかは不明です。
「受託手荷物として預けたら扱いはこんなもの」という乱暴な意見もありましたが…
手荷物を投げられてしまうのは仕方がないにしても、「ここまでボコボコになるか?」と思わずにはいられません。
今回のケースで、知人は団体での移動だったことから、機内持ち込みができず、やむを得ずにトロンボーンを預けました。しかし、例え追加料金が発生したとしても、大切なものは機内持ち込みにすることが、唯一の自衛手段なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]