飛行機から見えた『早明浦ダム』が竜そっくり 条件が揃った時だけ現れる幻の姿
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- 出典
- @chicago0812






古くから、伝説や昔話などに登場する『竜』。
空想上の生物といわれていますが、なんと日本の四国で目撃情報が寄せられたのです。しかも、写真付きで…!!
竜の正体はというと…コチラです。
飛行機の窓から見えた「竜」の正体は高知県の早明浦ダム
2つの角に、長い胴、尾をなびかせて山間を飛ぶ姿は、まさに竜!…に見えますが、実際は高知県にある『早明浦ダム』。
写真をよく見ると、蛇行しながら山の稜線をくねるように続く水面が、巨大な生き物の胴体のように見えます。両端に突き出た地形が角のように映り、長く伸びる尾まで備えた竜の姿が、上空からくっきりと浮かび上がっているのです。
2017年9月1日、愛媛県の松山空港から愛知県のセントレア行きの飛行機に乗り込んだ、雷門獅篭CHICAGO(@chicago0812)さんが撮影した、こちらの写真。
機内の窓から何気なく地上を眺めていたところ、山間に広がるダム湖の形が竜にそっくりだと気づき、シャッターを切ったのだそうです。
Twitterに投稿されるやいなや大きな反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられています。
コメントの数々からも、この写真が多くの人の想像力をかき立てたことが伝わってきます。
天候やダムの水位が条件をそろえたときだけ現れる「幻の竜」
投稿者さんによると、この竜は、天候やダムの水位など細かな条件が合えば見ることができるのだそう。
早明浦ダムは四国最大級のダムで、貯水量によって水面の広がり方が大きく変わります。水位が一定の状態にあるとき、上空から見下ろすと竜の形が際立って見えるようです。
反対にいえば、見ることができない可能性もあり、まさに幻の竜にふさわしい存在といえます!
ぜひ、愛媛県から愛知県へ空路を使って移動する場合は、窓から地上を眺めてみてください。運がよければ、山間を飛ぶ竜を見ることができるかもしれませんよ。
なお、大きな話題になっていることに関して、投稿者さんはこう語っています。
話題になってくれたおかげで、同じ『愛』がついている愛媛県と愛知県が、竜で繋がったような気がして「めでたし、めでたし」な気分です。
[文・構成/grape編集部]