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健康オタクな彼女と付き合う男性 ドライブ中、マックに立ち寄ると?

By - grape編集部  公開:  更新:

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恋人や夫婦が一緒に生活する中で、見過ごせない価値観の違い

食の好みや趣味などがピッタリと合う相手が理想ですが、生まれも育ちも違う他人同士で、そう簡単にはいかないのが現実です。

やじま商会(@yajima_syoukai)さんが描く男女の物語に、考えさせられる人が続出しています。

食の好みが違う男女

食の好みが正反対の2人。男性の心に芽生えていた、今後の生活に対するかすかな不安を軽くしたのは、女性の相手に歩み寄ろうとする姿勢でした。

ネット上では、似たような経験を持つ人たちから共感のコメントが寄せられています。

【ネットの声】

・相手の好きなものをただ拒否するのではなく、知っていこうとする姿勢がいいですね!

・うちもこんな感じです。何もかもが正反対でうんざりする時もありますが、たまにはお互いの好みに興味を持って歩み寄ることで発見があり、一緒にいて飽きません。

・私の両親と似ています。母は薄味で健康的なもの、父は濃い味のジャンクフードが好き。結婚25周年目ですが、お互いの好きなものを尊重し合う仲良し夫婦です。

生活の中で出てくるお互いの違いを認め合い、歩み寄ることが大切だと実感するエピソードですね。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@yajima_syoukai

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