猛暑の日「今日、お外で遊んだら…」4歳の息子の言葉がエグい 「間違ってないが」「怖い」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @wasshoi_boc
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
2018年の夏は、日本の各地が記録的な猛暑日に襲われています。
外遊びが好きな子どもたちの親は、熱中症の不安で気が気でないでしょう。あまりに気温が高い日は、子どもが外に行きたがっても、屋内で遊ばせる選択をしたほうが安全かもしれません。
@wasshoi_bocさんの4歳になる息子さんは、それが分かっているようです。
自ら「今日は外で遊べない、なぜなら…」という意味合いの言葉を口にしました。
「恐ろしい注意喚起をしてくる」とお母さんを震え上がらせたセリフが、こちらです。
「きょうはおそとであそんだら、にんげんやきにくパーティーになっちゃうね」
…確かに!でも…怖いよ!!!
大人も、暑さの比ゆとして「溶けそう」「燃える…」などと口にすることがあります。
この息子さんの例えは、大人の想像力を遥かに超えてお見事!
・本当に焼き肉になりそうだよね。
・「熱中症に注意を」よりよほど説得力がある。
・ぜひTVのニュースで使ってほしい。
投稿を見た人からは、息子さんの言葉の選びかたを絶賛するコメントが寄せられました。
しかし、この暑さが年々過酷さを増していったら、この言葉に笑えなくなってしまうかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]