DA PUMP『U.S.A』の替え歌『I.N.K』 全力の自虐に爆笑する人、続出!
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
『DA PUMP』が再ブレイクするきっかけにもなった1曲『U.S.A』を、高いクオリティでパロディしたミュージックビデオが話題です。
その名も『I.N.K』。
『I.N.K』とは、『田舎』をローマ字で書いた際の頭文字。歌っているのは、音楽グループ『パンダライオン』のMOZさんです。
ほぼ完コピ
MOZさんの地元である、宮城県栗原市の魅力を自虐的に、そしてユーモアたっぷりに歌った『I.N.K』。早速、本家の『U.S.A』と比較してみましょう。
上がDA PUMPさんの『U.S.A』で、下がMOZさんの『I.N.K』です!
本家の『U.S.A』
完コピの『I.N.K』
非公認で作られた『I.N.K』ですが、その反響はすさまじく、なんと栗原市の千葉健司市長も反応するほど。
「素晴らしい歌が誕生しましたね!」と、自身のFacebookで『I.N.K』をシェアしています。
「止まらぬ過疎化にインスパイア」「仙台に感じてる劣等感」と、数々のパワーワードが並ぶ歌詞。しかし、「子どもの医療費無料です」と、栗原市のアピールも忘れていません。
『I.N.K』が栗原市の公式PRソングになる日は近い…かもしれませんね!
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[文・構成/grape編集部]