白い紙をコピーし続ける会社の先輩 不思議に思って理由を聞くと「あ、そうか」
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @bemubemu
プレゼンの資料など、さまざまな情報を紙に印刷する会社のコピー機。
会議の前にはコピー機がフル活動する姿を見ることもあります。
※写真はイメージ
10年ほど前に、会社の先輩の不思議な行動を目撃した、べむ(@bemubemu)さん。なぜか先輩は『白い紙』を何度もコピーしていたのだそうです。
間違えて白い紙をセットし、気付いていないだけなのか…不思議に思った投稿者さんが先輩に尋ねると、思いもよらない答えが返ってきたといいます。
その理由とは…。
白い紙が何枚か必要だから、コピーして増やしていた。
な、なんて天然なんだ!!
通常、コピー機の用紙トレイには、印刷前の白いコピー用紙が何枚も入っています。しかし、先輩はそこから用紙を取り出さずに白い紙をコピーしていたのです。
投稿者さんがそのことを指摘すると「あ、そうか」と自分の行動の不可解さに気付いたのだそうです。
どこまでも天然な先輩の行動に、多くの人が笑ってしまいました。
・ものすごく天然な先輩ですね。
・笑いました!今日の仕事も頑張れそうです!
・きっと疲れているだけなんだよ。多分…。
中には「うちの会社にも同じような人がいました!」という奇跡的な報告も。
憎めないキャラで周りからは好かれていた先輩。ほかにも「天然だな」と思える行動をたくさんしていたそうです。
先輩がどのような行動をしていたのかが気になりますね!
[文・構成/grape編集部]